とある人への贈り物 -敬老の日-

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敬老の日

「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」

お爺ちゃんやお婆ちゃんにお世話になった人が大多数だと思います。
自分が小さい頃は、お年玉をもらっていましたね。

自分の両親が年を重ね、気が付くとお年寄りになっていたりします。
自分の成長過程を見守ってきた方々に、ささやかながら恩返ししてみてはどうでしょう。

時期は9月の第3月曜日です。



-注意-

●「敬老の日に祝う」ということは、「ご老人扱いをする」という風に受け止められることがあります。
→ 孫からお爺ちゃんお婆ちゃんに、「ありがとう、これからもお元気で」のプレゼント
→孫から「おかげ様でこんなに立派になりました」の贈り物
→定年退職された方に「今までお疲れ様、ご退職おめでとうございます」のプレゼント

(「敬老の日だしプレゼント♪」の言葉は70歳以上の方に言うのが無難だと思います。)

60歳ぐらいではまだまだ働き盛りで、現役で活躍している人も多いので、
70歳の古希から長寿のお祝いをするほうが自然のようです。


-贈り物-
●お年寄りの趣向に合わせたプレゼント
→洋風・和風どちらのタイプのお年寄り?
→明るい?厳格?性格は?



●一般的に飲食物が多いようです。
和菓子・お酒・お茶







●花を贈るならリンドウです。







●定番はメガネケースです。






●ご夫婦共にお元気で、ということでペアの食器はどうでしょう。
湯呑み・箸






●渋いおじい様に
キセル・おちょこ






●いつまでもお元気で
万歩計・マッサージ機








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